犬☆☆屋
二宮さんを筆頭に、仲良し嵐にモヘモへ(*´Д`)しながら
明日の幸せを信じてやまない25歳の社会人のしがない日常。
(注:直リン、ギャル文字お断り。)

( `◇´)畄―畄).´ー`)´―`)`З´)>AMNOS嵐!

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| - | 2012.09.30 Sunday | | - | - | スポンサードリンク |
神様はいると思った日。
本日は期末テストの最終日。
ですが、昨日バイト先に店長から電話があり、

「悪いんやけど、今日のラストのメンバーで閉店後店を大掃除しといてくれへん?」

と言われました。
私は大手の飲食チェーン店でバイトをしているのですが、その店の閉店は23時。
日ごろもそこからみんなで片付けをするので、大体退勤は0時を回ります。
しかも「大掃除をしろ」と言っておきながら、店に残っていたメンバーは僅か6人。(通常は10人。)
ありえません。
ですが業務命令とあってはやらぬ訳にも行かず、皆しぶしぶ作業を始めました。
厨房では冷蔵庫付きの重い作業台を動かし、下に溜まったゴミを掃きだし、水を流して綺麗にし、
フロアでは机を動かし床を拭いてワックスがけ。
冷蔵庫にしても1つや2つではないので、6人で力を合わせて全て運び出し、掃除後戻す。
全ての作業が終わった頃は深夜3時を回っていました。
ありえません。
家に帰ると4時前。
翌日(というかもう当日。そして今日)は10時40分から日本経済史のテストだったのですが、目覚めたのは10時10分でした。
泣きました。
私の家から学校までは自転車で20分。
しかし昨夜は疲れきってお風呂にも入らずにそのまま寝たので、朝風呂は絶対したい。
しかも今日はそのままテスト後心斎橋で先日行った店舗経営のゼミの子たちと売上金で打ち上げをする予定。
でもテストは遅刻しても11時までには教室に入らなければ受験出来なくなってしまう。
ただ、思う。

なんで鳴らなかったんだ、目覚まし時計_| ̄|○

悲しみに打ちひしがれながら、それでも歯を食いしばり風呂に入り着替えチャリを漕ぎまくり10時58分に教室に入りました。
テスト勉強?
してませんよ_| ̄|○
これも全ては店長のせいだと恨みつつ、試験監督には睨まれつつ、渡された問題用紙を見たその時。
目に飛び込んできた注目のテスト問題は・・・


問:最近あなたが触れた歴史的事実において、あなたが生きていく上でためになったエピソードを書きなさい。


え?( ゜Д ゜)

これだけ。
4単位の、週2時間の試験の問題が、この1文だけで締めくくられていました。
というか、確かにこの授業は日本経済なのですが、まさかこんな問題が来るとは思ってもおらず。
というか、この問題。
私書けます。
めちゃめちゃ書けます。
ものすごく為になったエピソードあります。
素晴らしい映画を見ました。
深く感銘を受けました。
生きていく上でとても重要な事をあの映画から、あの歴史から学びました。
今まさにその想いを伝えたいです。

という事で、恐ろしいほどにペンが進み、気づけば裏表を埋め尽くすほど書いていました。
最後の「。」を打った瞬間・・・

キーンコーンカーンコーン・・・・




勝った。  (月@デスノ的に)




正直、俺神様とか信じてねぇけどさ(クロ@鉄コン的に)今日はいたよ!
神様いたよ!
てか、俺が神!?(勘違い)
本当に出来すぎなくらい綺麗にまとまった昨夜から続く珍騒動でございました。
ていうか、テストに書いた内容は素晴らしく、きっと今頃先生は涙していることかと思います。 (勘違い2)
それにしても。

不謹慎だけど、あの映画見ておいて本当に良かった・・・。


『硫黄島からの手紙』と言えば、昨日ニュースで元アメリカ軍で硫黄島から生還した兵士が硫黄島で持ち帰った100通余りの手紙を遺族に返したいと語っている姿を見ました。
当時は戦地で日本軍の遺品を持ち帰ることを普通の事と考えていたとう彼。
しかし、映画『硫黄島からの手紙』を見て、日本軍の家族への思いを知り、手紙を遺族ではなく、何の関係もない自分が保持していることがどれだけ恥ずかしい事かを思い知ったそうです。
常々手紙を遺族に返還したいとは思っていたけれど、あの映画を見て背中を押されたと言い、今がその時と名乗り出た彼は、直接遺族に会って詫びたいと言っていました。
1本の映画が凄い影響力を発揮している。
今後あの映画をきっかけに、もっともっと遺族へ遺品が返されるようになると良いですね。
硫黄島も、整備は難しいだろうけれど、早く英霊たちの遺体がふるさとに戻ることが出来たら良いのに。
戦争の傷跡はまだまだたくさん残っています。

さあ、それでは最後のテストを受けてきます。 (まだ残ってた。)
| 硫黄島からの手紙 | 2007.02.09 Friday | 13:25 | comments(8) | trackbacks(1) | TOMY |
L.Aタイムズ
お久しぶりです!
連日期末テストとバイトに奮闘しております、TOMYです(つД`)
テストにも関わらず、只今バイトは14連勤中・・・。

社員ですか?( ゚д゚ )

でも今月から時給が1000円にアップしたので頑張ろうと思います。
でもこのまま頑張っちゃうと扶養家族から外される可能性が大なので、適度に頑張ります。
そんな事になったら奨学金が貰えねぇ(つД`)

さてさて。
日記の更新を休んでいる間に、嵐世界(何それ)ではいろんな事が起こってたみたいで。
中でも驚いたのが、

二宮さんが海外メディアで絶賛されているらしい。

米紙が嵐二宮の演技を絶賛 [01月30日] ( 日刊スポーツ)

 米ロサンゼルス・タイムズ紙が28日付で、映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビューした二宮和也(23)の特集記事を掲載した。二宮や所属する嵐について紹介、「二宮の表情は完ぺきで、壊れてしまいそうな、まさにイーストウッド監督が伝えたかった戦争の犠牲者の無念さを表している」と絶賛した。当初は別の役でオーディションを受けたが、同監督がほれ込み、物語のカギを握る兵士役に選んだ秘話も紹介されている。アカデミー賞候補入りは逃したが、米国内での二宮の評価は高い。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
という事で、原文を読んでみた。
実は私、今個人的に英語を勉強中なんですが(大学の専攻は韓国語のくせしてね。^^;)
どうせ英語の勉強をするなら、こういう記事を読む方が楽しくて良いな〜と思いました。
だって大好きな二宮さんに関する記事ですもん!
でもやっぱりネイティブの英語は難しいな(^^;)
かなりの時間をかけて雰囲気だけ掴んだ感じですが、嵐の事やジャニーズ事務所にまで話が及んでいて、
やはり海外から見てジャニーズ事務所、というか、日本のアイドル文化って珍しくて面白いものなんだろうな〜と思いました。
特にあの事務所は特異ですから。
それにしても「ジャニーズ事務所は日本の娯楽において驚異的な支配力を発揮しています」という一文に爆笑。
支配力。まさに。

とまあ、そんな事務所の紹介は置いておいて。
二宮さんに関して言うと、本当に誉められてて凄いな〜と。
『理由なき反抗』についても書かれていて、そういえばこの舞台と『エデンの東』が舞台化された時アメリカでも報道されたんだっけ、とか思ったり。
そしてやはり嬉しかったのはオーディションの経緯について言及されていた点ですね。
ファン以外ではあの役をオーディションでなくオファーで得たと思っている人もまだまだ多いし、
本当は清水役を受けたのに西郷役に決まった事、更には西郷を演じていなかったのに西郷役に決まった事で二宮さんが再度オーディションをイーストウッドに申し出た事などは熱心に彼のインタビューを追っている人しか知らないだろうしね。
まあ、この原文にもそこまで詳しくは書かれてないし、そもそもこの原文をちゃんと読んでる人自体日本では少ないだろうけどね(^^;)
でも嬉しいですな。
そして、彼の起用によって普段戦争映画を観ないであろう私達若い世代を劇場に呼ぶことも狙いとしてあったという事も書かれていました。
二宮さんの配役が西郷役にしては幼いという指摘がありますが(私も正直そう思った)
現地のスタッフの間でも最初それはかなり反感を持たれていたようで(というか心配されてた?)
結局はイーストウッドが彼のシーンを3テイク程撮影したものをスタッフに見せて納得させたそうだけど
より多くの人達にあの映画を見せる為にも彼の起用は成功だったと思います。
最初はどうも二宮さんが幼くて違和感を感じずにはいられなかったけど、
徐々に話が進むに連れて彼の表情の変化に引き込まれてそんな事は気にならなくなってたし、
ラストは二宮さんだって言われなきゃ気付かないくらいにボロボロのドロドロで、あの涙を流すシーンでは鳥肌が立った。
記事には「彼の様な無名の役者がイーストウッドの望む普通の青年を演じた事が成功だった」とも書かれていました。
(その後「日本では必ず目にするスーパースターである」と書かれていた。なんか照れる(つд∩)←なんでお前が)
アメリカ人が見ると、彼の様な幼く小さい、まさしく日本人のイメージそのもののような普通の青年が、一般人のただのパン屋が戦争に巻き込まれていく様が共感を呼びやすいものになっているんでしょうね。
妻役の裕木奈江にしてもそうだけど、キャストは実年齢よりも演技力、持っている雰囲気が買われての起用という事で、やはりその点では全編日本語、キャストが日本人と言えども『硫黄島からの手紙』はハリウッド映画なんですよね。
実際の役者のイメージや年齢、キャリアなどは関係ないんだなぁ。
日本との違いのようなものを感じました。

日本映画との違いについては、二宮さんの見解もとても興味深いものでした。
日本の監督は感情を誇張するのが好きで、泣ける映画やそれを盛り上げる音楽を演出すると。
より感情的に、より感動できる作品を作ると。
でもそれは現実的ではないのだと。
それゆえにこの『硫黄島からの手紙』のような映画は、日本では面白くないと感じる人がいるだろうと。
そういう人達は二宮さんの芝居を見て「どうしてあのシーン(ある特定のシーン)で泣かなかったのか」と言うだろうと。
この話を聞いて、確かにあの映画を「つまらない」と言う人達の見解と一致していると感じました。
あの映画を観て、そういう感想を抱く人は「もっと泣けると思った」や「もっと手紙のエピソードを盛り込んで欲しかった」等、感動を求めている人が大多数だと感じました。
私も最初にあの映画を観た時、実に淡々と話が進むので涙はあまり出ませんでした。
感動、という点では『父親たちの星条旗』の方がずっと泣けました。
だからこそ私は映画作品として観た時は『硫黄島〜』よりも『父親〜』の方が好きです。
でも、あの映画は二宮さんの言う感情を誇張するシーンが少なく、映画作品と言うよりはドキュメンタリーを観ているような気分になります。
映画と言うほどの盛り上がりがない。
でもだからこそ、どのシーンが印象に残ったかと言われると、全てのシーンが鮮明に蘇って来るんです。
他愛もない兵士達の会話から戦死するシーンまで、全てが脳裏に焼きついて離れません。
清水と西郷の会話のシーン。
2人の会話が突然西郷の脈略のない台詞で終えられていて疑問を抱きました。
後日、『加瀬亮が見た硫黄島』と言う番宣番組で、その台詞がばっさりカットになっていた事を知りました。
そのカットされた西郷の台詞。

「戦争で華々しく散ることが、お上への奉仕だとみんな言うけどよ。俺もわからねえよ。
 でもよ、俺に言わせりゃあ、お上は、自分が作ったこの世をさ、
 皆が楽しく生きてくれてる方が喜ぶ気がするんだよなあ・・・
 清水、お前はさ(まだ若い。)、奇麗な夕日が山を真っ赤に染めてんのを、ずーっと眺めることなんぞ、
 なかったろう。
 村の祭りにちょっと寄ってさ、田舎料理食ったり、盆踊りがちょっと違うなぁって思ったりしたことねえだろう。
 女のほら、山だの谷だのをさ、眼えつぶっても思い出せるほど知らねえだろう。
 腹ん中のガキの音とかさ・・・
 女房の、薄皮一枚向こうの腹ん中で、てめえのガキが息してんだ・・・
 なあ清水、お前はさ・・・
 何かがもったいないって程、まだ生きちゃいないんだよ。」

この台詞を観た時に、この台詞がカットされた意味を考えた時に、
イーストウッドがこの映画で何を伝えたかったかがわかったような気がしました。
私は映画のラストシーンでの西郷の表情がとても印象的で、あの泣いているとも笑っているともとれる西郷の夕日を見つめる表情の意味を映画を観終わってからもずっとずっと考えていました。
夕日を観て、日本にいる家族を思って、生き残った喜びをかみ締めて笑ったのか。
仲間を皆失い、敬愛する上官も失い、それでも生きながらえる自分をあざけ笑ったのか。
恐らくこの後捕虜となり、すぐには日本に帰る事が出来ない事に打ちひしがれたのか。等々。
でもこの台詞を聞いた後なら、その答えは変わって来ます。
ああ、夕日が綺麗だから笑ったんだな、と。
清水に「奇麗な夕日が山を真っ赤に染めてんのを、ずーっと眺めることなんぞなかったろう」と話聞かせた彼が、綺麗な夕日をずーっと眺めていた。
そこに清水を想う気持ちがあって、失った仲間には叶わなかった普通の事を幸せに思う気持ちがあって、笑った。
そう考えた時、私は泣きました。
西郷のあの顔が「なあ清水・・・夕日が綺麗だぞ」と言っているような気がして、感動しました。
でも、イーストウッドは敢えてその感動的なエピソードをカットした。
何故か。
それは、今まで散々出演者がインタビューで口にしてきたように、見る側の私達に「考えて欲しかった」からでしょう。
イーストウッドはこの映画を観て感動して欲しいのではない。
考えて欲しいのだと。
娯楽映画としてではなく、この事実を知るべきであるにも関わらず知らない私達日本の、そして世界中の人々が知る、その媒体として提供しているのだと、そう感じました。
その為にあらかじめ答えが断定されるであろう、ラストシーンへの大事な布石をカットした。
それは1つの映画作品としてとても勇気のいる選択であったと思います。
しかしその選択がこの映画の可能性を広げ、高い評価を得た所以と言えるのではないでしょうか。
映画を観るものに考えさせ、委ねる事で、観るものも作品に参加する。
そもそも映画や演劇(もちろんドラマも)と言うものはそういうものなのではないか。
この映画を考える上でそのように感じました。

二宮さんはこの映画を観終わった時、涙を流したといいます。
それは彼のお祖父さんの事を想ったからだと。
二宮さんのお祖父さんも戦争経験者。
自身が戦争映画に出演し、演じた時、それが自分の祖父の話なのだと思うと、涙が止まらなかったと。
二宮さんは映画のプロモーションで出演した関西の番組で「お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、3世代に渡ってこの映画について話してみて欲しい」と語っていました。
この話を知って、あの時の彼のしみじみと語る表情が思い出されました。


にしても、この記事について『ザ・ワイド』でちらっと紹介されてたみたいですね(^^;)
私がテレビを点けた時にたまたまやってましたが、デーブが興奮気味に
「彼の家のトイレに日本地図があって、ちょうど硫黄島の位置が〜」とか何とか言ってた気が。
たまたま観れてもそんな情報なら要らないよ、デーブ_| ̄|○
誰かちゃんと見た人とかいらっしゃいましたら、他にどんな話をされていたのか教えて下さい(−−;)

あ、あと関西のこれまたふざけた芸能噂番組『週刊えみぃSHOW』でも紹介されてました。
(嫌いなのに他に観るものがなくてついつい観てしまう不思議な番組。上沼恵美子はカリスマ〜♪)
芸能界の噂の真相を芸能記者が暴露するというものですが、

「嵐・二宮和也がアメリカで絶賛されてるってホント?」

という疑問に対し、
芸能レポーターの佐々木氏が(なんで最近メガネなの佐々木さん?←ほっとけ)

「ホント!
 ジャニーズきっての演技派。
 器もデカイが態度もデカイ

と説明。
ちきしょー・・・・・

言い返せねぇ!!!!(つД`) (オイ)

まあでも内容は「態度もデカイって話も出てるけど、それが彼の人柄。愛情表現です」とフォローされてました。
うんうん、そうなんです。
でもそれが理解され辛くてファン的にはハラハラなんです_| ̄|○
てか態度がデカイエピソードとして挙げられたのが、先日のスターボーリングでの

( .´ー`)<頑張れ、中居!!

だったのがよくわかんね(゚゚)
あんなもん完全に受け狙いじゃん。
そりゃ上沼恵美子も「それは態度がデカイのとはちゃうやろ」言いますわ。
んで、その後は

( .´ー`)<總ちゃん♪

ですか?
そこはそっとしておいてあげて!(つД`)
總ちゃんとニノで呼び合う2人・・・それがあの2人なのよ!!(*.´ー`)人(倉_本*) (誰やねん)

でも二宮さんを落としたいのか持ち上げたいのか良くわかんない佐々木さんですが、
「アメリカだけじゃなく日本でも蜷川幸雄さんや倉本總さんに才能を買われている。
 倉本さんが『日本でいちばん猫背の似合う俳優』と絶賛。うずくまった姿が哀愁が漂っていて良い」
等と言うと、上沼恵美子を始めスタジオのオバちゃん連中(観覧)から
「ああ〜〜〜〜〜!!!」
と、同意の声が上がってて笑いました。

あんたら知ってんの??( ゚д゚ ) (そこ?)

二宮さんてば、いつの間に知名度上げたんだ?
えみぃSHOWでフリップ等での説明もなく話題に上がるようになれば大したもんだぜ、二宮さん(*´∀`)b
でもあの番組は嫌い(−−) (なんやねん)

そんなこんなで、予想以上の反響を生んだL.Aタイムズですが、日本でも取り上げられて良かったですね。
でも取り上げられ方の半端さ(記事がちっこい)が二宮さんらしくてほっこり(*´∀`)
やっぱり世界に行ってもちまちましてる二宮さんが好きだわ(つд∩)きゃっ
| 硫黄島からの手紙 | 2007.02.05 Monday | 17:25 | comments(2) | trackbacks(0) | TOMY |
硫黄島賞レースについて。
さてさて。
本日でしたかね、アカデミー賞のノミネーション発表は。
最近、これについて二宮さんに関するさまざまな憶測が飛び交っているようなので、
このままこの騒動が終わるまでスルーするつもりでしたが、
今日は勇気を振り絞ってこの件について触れてみようと思います。
以後に続く文は、私が今までここで書こうかと思い、何度も思い留めてきた気持ちです。
それはこれを書くと誤解を生みそうで怖かったから。
最初に断っておきたいのは、私は二宮和也さんのファンで、彼の活躍を心から祈っているという事。
そして『硫黄島からの手紙』における彼には深く感動したという事。
その事を心に少し留めながら読んでいただければ嬉しく思います(^^;)


アカデミー賞を始め、硫黄島の賞レースに関してはこのブログでは私は一切触れていません。
中には「あれ?書かないの?」と思われた方もいらっしゃるかと(^^;)
ですが私は書きませんでした。
それは映画を観た当時に「映画賞なんてどうでもいい。純粋にこの作品に触れられてよかった」と感じたからなんですよね。
これは映画を観た時の感想エントリにも書いていたと思います。
なんとなく自分の中でその気持ちを貫きたくて、今までもスルーしてまいりました(^^;)

そしてもう一つの理由は二宮さんのお芝居について。
正直二宮さんに関しては、彼のお芝居がアカデミー賞に値するものなのか私にはわかりません。
というか、たぶんアカデミー賞はノミネートもないだろうな、と思っています。
まず、彼のお芝居は好きだけれど、西郷を西郷としてこれからも観ていきたいという気持ちが私の中で強く、
西郷を演じた人間の演技力、物語から離れた現実の世界での評価は興味なかったりします。
と、いうとなんともそっけない感じもしますが(^^;)
それほど「西郷は西郷で、ただの大宮のパン屋だった」という事です。
二宮さんだと思っては観ませんでした。
実を言うとそれって凄いことなんですけどね。
しかも、映画で見た二宮さんは日本で芝居をしていた時とは違わない芝居だったように感じました。
目新しい技術を入れる事無く、二宮さんの芝居をそのまま貫いていたと感じました。
映画を観た方の感想でこの作品の良さを「演出の妙」とまとめてらっしゃるのを良く目にしますが、
(ストーリーに関する演出(カメラワークや色合い等)ではなく、役者の演技指導に関する話ですが)
イーストウッドが演技指導をほとんどしなかったという話や、リハーサルのない一発撮りだったという話を聞くと、
監督の存在による良い緊張感が役者の能力を最大限にまで高めたという事はあるだろうけれど、
結局は役者自身の力によるものなのだろうなと私は思います。
まあ、その作用をもたらした監督を「演出の妙」と言うのは確かに正しいのですが。

しかし、そうした風に二宮さんが二宮さんの演技を貫いていたのを観て、ここまで高い評価を得ているのを観ると、
ずーっと彼の芝居を観続けて慣れ親しんできた側からすると(というと、失礼かもしれませんが)
尚更「これがアカデミー?」と思ってしまうわけです。
世界から見たら彼の様な芝居のスタイルをする役者はちょっと珍しいのかな、とか思ってしまうわけです。
まあ、それは単に私に観る目がないだけなんだろうけれど。
さらに西郷に関して言うと、二宮さんの演技力云々以前に西郷というキャラクターの存在感の大きさがかなり作用しているように感じました。
もちろんこの役をオーディションで勝ち取った彼の演技力は素晴らしいと思いますが、
今回に関しては役得な部分も多少なりともある、と私は思います。
それは今までの二宮さんが与えられた役や演出に対して、
むしろそれをカバーするような演技を見せて来たように感じていたからというのもあります。
正直彼はドラマに関して言うとあまり脚本に恵まれてこなかったように思います。
でもそんな中でも自らの演技力で役を作り上げ、視聴者を唸らせる芝居をしてきました。
それを観た私達視聴者は「この役は彼じゃないとダメだった」という気持ちを抱いてきました。
そういった意味で、今回の西郷は役自身の存在がすでに大きなものとしてあって、それに命を吹き込む役目を二宮さんが担ったように感じました。
それが転じて私の中で「他の役者さんが西郷を演じたら、評価はどうだったんだろう」という不純な気持ちが生まれてしまう訳です。
決して二宮さんの西郷に納得していない訳ではありません。
そういった興味が湧いてくるんです。
それほど私が西郷という一人の人格に惚れこんでしまったからかもしれません。
ただ、アカデミー賞っていうのは、演技力云々よりもその役にどれだけその人物がはまっているか、その役がどれだけ印象を残したかが大きな採点基準になると聞きます。
そういった意味では西郷はあの作品の中で観るものに大きな印象を残したと言えるでしょう。
彼のアカデミー賞ノミネートが期待されるのはそういう面からもあると思います。

ただ、これまで発表された数々の映画賞の中に彼の名前はありません。
作品賞でのノミネート、受賞はあっても俳優賞での受賞はありません。
(謙さんはあるのかな?何分そこまで興味がいかないもので。^^;)
この状況でノミネートっていうのは難しいでしょう。

ただそういう流れの中、昨今の報道を見ていると二宮さんのアカデミー賞が期待されすぎていて不安を感じてしまったりもします。
アカデミー賞は本当に権威のある、映画賞でも世界最高峰と言える賞。
そんなものの受賞はおろかノミネートすらされないのが普通なのに、ノミネートするんだろうという期待が大きすぎて、
ノミネートしなかった時のバッシングは相当なものなんじゃないかと思います。
そういう話題が出るだけでも、そういう場に名前が挙げられる事だけでも凄いことなのに・・・。
先日の関西のWSでキャスターが二宮さんの西郷を絶賛し、「彼はアカデミー賞ありますよね!?」
と、出演していた映画評論家(映画誌の記者だったかも)に熱く問いました。
すると記者は「う〜ん・・・ノミネートされればいいと僕も思いますが」と言葉を濁していました。
これを観て私は「ああやっぱり専門家も本当は思ってるんだろうな〜」と思いました。
現段階で二宮さんのノミネートの可能性は低いだろうって。
でも言わない。
言えない空気がもう出来上がってしまっているんですよね。
だって、言わない方がおもしろいに決まってますもん。
日本の若い俳優が、しかもジャニーズのアイドルがアカデミー賞ノミネート!?ですよ。
その話題を取りあえげれば新聞も雑誌もテレビも、読者や視聴者の食いつきは良いでしょうしね。

そんな中での先日の日刊ゲンダイの記事です。
ゲンダイは私が世界一嫌いなクソゴシップ紙ですが、最近特に二宮さんの芝居を絶賛し、
「ジャニーズを離れるべき」とまで書き出しました。
いつかこういう日が来るだろうと思っていましたが、まさに予想通りで失笑しました。
ゲンダイのシナリオはおそらくこうです。
二宮さんの芝居を絶賛し、賞レースを辞退するようなジャニーズ事務所を離れるべき、と読者が感心を寄せやすい話題を提供。
一般の読者(ファンは別だけど)は共感し、「二宮君はジャニーズ辞めれば?」と思う。
そんな中で、「そんなもん賞を取ってから考えろよ(笑)」とあざけ笑う一派も出現。
で、結局アカデミー賞のノミネートを逃すと、
「あれだけ大騒ぎしたのに結局取れなかったの?つまんね〜」の嵐。
ノミネートされたらされたで、
「やっぱりジャニーズを離れるべき!というか、ジャニーズは辞退しないのか?」の論争。
どっちに転んでもおいしい日刊ゲンダイ。

ということで、ゲンダイの記事に一喜一憂するのはやめましょう。
あれは何も考えちゃいません。
今二宮さんを絶賛していても、すぐに手のひらを返します。
ああいうゴシップ紙は持ち上げるだけ持ち上げて叩き落すのが大好きなんです。
信用しちゃあいけません。

二宮さんは最近特に雑誌やコンサートなので「嵐でいたい」と私達に訴えています。
それは恐らくこういう事がわかっていたから。
こういうゴシップが出て、こういう馬鹿げた騒動が起こるのを感じていたから。
だからこんな事が起こる前からずっと訴え続けているんだろうと思います。
彼は賢いから、こういう事が起きた後にどんなコメントを出しても嘘くさく感じられるのをわかっていたんでしょう。
そして彼の言葉に嘘はないと思います。
アメリカに行く時も、「あのメンバーでよかった」と言って旅立ち、
帰ってきてからも「嵐がいれば友達なんていらない」と言い切ってしまうその気持ちに嘘は一辺もないはずです。
そんな彼の発言を無視し、「二宮はジャニーズ辞めたがっている」という根も葉もない話に踊らされる必要はありません。

ジャニーズ事務所の賞レース辞退に関しては、今に始まった事ではありません。
ずーっとずーーっとジャニーズは賞レースを辞退してきました。
その理由は先日の日アカ騒動を観れば分るとおり。
要は恥をかきたくないんです。
自分の所のタレントが他のタレントよりも劣るという事を形に残されたくないのです。
事務所はそれでタレントを守っているように感じているかもしれませんが、
大事に大事に周囲を囲ってキレイなものだけに触れさせるようじゃ人間は育ちません。
そんなの守るって言いません。
そんな事務所に守られるタレントがかわいそうです。
木村さんだって本当は出たかったんじゃないですかね。
ま、興味はないけど。(なんやそれ。)

もし二宮さんがアカデミー賞にノミネートされたとして(ないと思うけど)
もしジャニーズ事務所が辞退したら、日本映画界はもうアカデミー賞に呼ばれないでしょう。
ジャニーもそんな事わかってるはずです。
ジャニーは世界が大好きだから、日本初が大好きだから、
日本初のオスカーアイドルの誕生を邪魔するとは思えません。
ま、ないだろうけど。 (しつこいって。)

先日のNewsWeekにて、二宮さんが「アカデミー賞の受賞はないと聞いている。」とした上で、
メディアなどでの扱いを「そっちの方が面白いから」とあしらっているような事をおしゃっていました。
これを聞いたときに私は
「そんなリスクの高い遊びはやめてください_| ̄|○ノミネートされなかった時の世間の反応わかってますか?(´Д`|||)」
と思いましたが、彼自身がこの祭りを祭りとして割り切っているという事がわかったので、
私もそっちの方向で行きたいと思います。
ノミネートなんてされないよ!でもされたら面白いな〜二宮さん(*´∀`)bそんな感じ。
きっと彼はノミネートを逃したらこう言うのでしょう。

( .´ー`)<いや〜逃しちゃいましたよ〜。おしかったですね〜もう少しだったんですけど。

その時はみんなで「なんだよも〜( *´∀`)σ)ー`)」って笑い合えるといいね。
とりあえずあの4人は一緒に大爆笑してくれると思うよ、二宮さん。
やっぱり私は世界的な俳優云々言われてる二宮さんより
あの4人と一緒にバカやって手を叩いて爆笑してる二宮さんの方が好きだ。

アカデミー賞のノミネーションは今日の何時ですか? (調べろよ)
よくわかりませんが、今回二宮さんがあの映画に出演して得たものは、
おそらく今後映画賞よりももっともっと彼の人生にとって大きな意味のあるものとなるように思います。
二宮さん、これからもあなたらしく悔いのない生き方をして行って下さい。 (重)
世間に何を言われようとも、あなたがこれまで私達に魅してくれたモノには確かな価値があります。
これからも期待してます。



・・・・・なんだろう、この全体に流れる残念な空気は。 (お前が流したんだよ。)


ここまで読んで下さった方へ。
どうも長々と失礼しました(^^;)
とりあえず自分の素直な気持ちを書き連ねてみました。
共感される方、不快感を抱いた方もいらっしゃるかと思います。
ですが、同じファンの中にもこういう気持ちを抱いている人間がいるという事をご了承下さい。
| 硫黄島からの手紙 | 2007.01.23 Tuesday | 13:20 | comments(11) | trackbacks(4) | TOMY |
ついに初日。
今年の3月に第一報を聞いてから早10ヶ月・・・ついにこの日がやってきました。
『硫黄島からの手紙』が本日12月9日に封切でございます。
私は一足お先に試写会で見させていただたんですが、それでも10日に観に行く予定です。
ちょうど八尾に新しくMOVIXが出来たのでね。
MOVIXは椅子が柔らかいからいい。
私は腰が悪いので硬い椅子は30分と同じ姿勢では座っていられないんですよね(^^;)
その点で御堂会館は辛かったな〜(´Д`|||)
しかもこの映画は長いから余計に・・・。
明後日はゆっくり観たいと思います。

とかいいつつ、ここ最近は体調を崩してしまってちょっと大変でした。
今日に至ってはあまりにだるくて目が覚めたときは夕方の4時でした。
・・・あ、学校_| ̄|○
ざっと16時間寝続けましたよ。 (ありえねー。)
それでもバイトは行っちゃう崖っぷち女・TOMY。
まあ、そのおかげで今は体調も回復しこうして日記を書いています。
これから今日の硫黄島テレビラッシュを観る予定です。
めざましにズームインにとくダネにザ・ワイドに報道ステーション。
きっと普通の映画の宣伝とは違って社会的な報道になっているんだろうな。
心して観よう。
| 硫黄島からの手紙 | 2006.12.09 Saturday | 01:36 | comments(2) | trackbacks(2) | TOMY |
散るぞ・・・
今日の『スッキリ!』の硫黄島特集。
映画と言うものよりも硫黄島の戦いや栗林忠道中将の人柄を中心に特集していたのが良かった。
関西ではお馴染みのコメンテーター勝谷誠彦氏(吉本興業所属←ほっとけ)が、栗林中将の有名な辞世の句である「散るぞ悲しき」を当時大本営が「散るぞ口惜し」に変えて発表した件について熱く語っていましたね。
私も映画を観た後、テレビであの「散るぞ悲しき」の電報が紹介される機会が増え、その部分に引かれている斜線を目にする度に胸が締め付けられる思いがします。

国の為重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき―――



にしても勝谷氏は熱いな(^^;)
硫黄島関連のWSを追っているとかなりの確率で彼に遭遇しますが(特に関西は)見る度に彼の一貫されたモノの考え方には圧倒されます。
いや、別に批判している訳ではないんですが、時々「この人ってちゃんと人の意見とか受け入れたりもするのかな?」とか思う瞬間があったり、なかったり。 (どっちや。)
でも驚くほどに二宮さん贔屓。
『あさパラ』に始まり『ムーブ』についで『スッキリ!』でも。
関西のコメンテーターにしては珍しく二宮さんの事をちゃんと「かずなり」と間違わずに言ってくれるしね。
当たり前だろ、と思うかもしれませんがローカル番組は特に間違いまくるんですよね。
そしてあんまり訂正しない。
VTRで本人がコメントで出てるのに「と、ニノミヤカズヤさん」とかってナレーション入れるからびびる。
そういえば私も昔は藤木直人さんを「ナオト」だと思っていたな。
周りに「ナオヒトだよ!」と訂正されても信じなかった。 (いや、そこは信じろよ。)
でももう今彼の事を「ナオト」だと思ってる人は多分少ないですよね?
二宮さんも頑張れ。 (どんな締めだよ。)
| 硫黄島からの手紙 | 2006.12.04 Monday | 18:40 | comments(0) | trackbacks(3) | TOMY |
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