犬☆☆屋
二宮さんを筆頭に、仲良し嵐にモヘモへ(*´Д`)しながら
明日の幸せを信じてやまない25歳の社会人のしがない日常。
(注:直リン、ギャル文字お断り。)

( `◇´)畄―畄).´ー`)´―`)`З´)>AMNOS嵐!

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| - | 2012.09.30 Sunday | | - | - | スポンサードリンク |
おいしいコーヒーの入れ方
キスまでの距離―おいしいコーヒーのいれ方〈1〉
キスまでの距離―おいしいコーヒーのいれ方〈1〉
村山 由佳

村山由佳さんの公式HPでついにvol.10の最終回が掲載されました。
今回も本当に素晴らしかった。
発売は5月という事ですが、待てそうにありません。

とにかく、ショーリ・・・よかったな!(*´Д`)

(※ここはジャニーズのスーパーアイドル・嵐を応援するブログのはずです。)
| 小説 | 2006.03.21 Tuesday | 03:46 | comments(2) | trackbacks(0) | TOMY |
十二国記 〜東の海神 西の滄海〜
十二国記 東の海神 西の滄海 1
十二国記 東の海神 西の滄海 1

見た。
大好きなんですよ、これ。
知ってる方はいらっしゃいますかね?
確かBSでやってたアニメなんですけどね。
実家にいる頃はBSが見れたんで、よく見てました。
こっち(大阪)に引越しちゃってからはBSに加入してないので見れなくてね。
先日レンタルショップでDVDを見つけて、借りてきました。
私は十二国記はほとんど小説を持ってて読んだんですけど、
中でもこの『東の海神 西の滄海』が大好きでね。
というのも、私は十二国の中でも特に延麒・六太と延王・尚隆が好きなんですよ。
って、わかんない人には全くわかんないですよね(^^;)
とにかくね、好きなんですよ。(説明になってない。)

この物語はとにかく難しくって、本当に説明し辛いんですが、
ぶっちゃけこの物語においてはこの2人はサブキャラなんですよね。
本当は他に主人公がいて・・・陽子って言うんですけどね。
その陽子は元々は普通に日本の学校に通っていた女子高生だったんですよ。
それも目立つような子じゃなくて、どっちかって言うと大人しい感じ。
そんな陽子がある日学校の教室で突然現れた謎の美少年に異世界へと連れて行かれちゃうんですよ。
で、その美少年(少年じゃないか。青年だな。)って言うのは実は人間じゃなく
“麒麟(きりん)”なんですよね。
この世界には12の国が存在していて、
それぞれの国に1人の王と1匹の麒麟が居るんです。
王は自ら望んで王になれるわけではなくて、世襲もない。
王を選ぶのは、天から天命を受けた麒麟だけで、
麒麟は王以外の人間には跪く事が出来ない。
麒麟は王を選んで、王と共に国を作っていきます。
国は王が居なければ荒れ果て、衰退していきますが、
王が居ても、その王が誤った政治をすれば、同じく国は荒れ、
その内に麒麟が病み、麒麟が死ねば王も死にます。
(が、王が死んでも麒麟は死なない。)
そして、国家に関わる職に付く人々は天から永遠の命を与えられ、不老不死になりますが、体を剣で貫かれる等の肉体的ダメージを与えれば死にます。
(だから全くの不死ではない。)
麒麟は慈愛の生き物で、殺生は好みません。
そして血に弱く、匂いを嗅いだり血を見たりしただけで弱ります。
そしてこの世界では人は木から生まれ、人は子を産みません。
人の木に夫婦が互いに祈りをこめてリボンを結んで、
その想いが養分となって木の実がなり、それが子供になる。
(だったような気がします。何せ読んだのだいぶ前で。^^;)
そして、ごく稀にその木の実が親が手にする前に落ちてしまい、
時空の歪に巻き込まれ異世界へと流されてしまう事があります。
そうして流された人の実は、日本(蓬莱-ほうらい-と呼ばれますが)に流れ着き、
その土地の母親のお腹の中に宿り、一般的な人として生まれてしまう。
そうして生まれた人は“胎果(たいか)”と呼ばれ、本来は十二国の世界の住人。
そして、陽子はまさにその胎果で、
陽子の元に現れた麒麟は、そんな陽子を慶(けい)国の王として迎えに来た
景麒(慶の国の麒麟)だったと。
しかし、景麒に連れられ異世界に飛ばされたはずの陽子は、
十二国の世界に辿り付いた時にその景麒とはぐれてしまい、
たった一人で異世界を旅しなければならないんですよね。
そんな陽子が旅の途中で出会ったのが、
雁国の王、延王・尚隆(しょうりょう)と雁国の麒麟、延麒・六太です。
(やっと出てきたよ。−−;)

実は延王と延麒は国王と麒麟でありながら、共に胎果、つまり蓬莱(日本)の生まれです。
六太は元々倭(昔の日本)で貧農の子として生まれ、親に捨てられた孤児で、
山奥に捨てられ餓死寸前だった所を、十二国の使者に発見され、
無事本来の麒麟として生きるようになりました。
(本来麒麟には名前はない。“六太”というのは日本での名前。)
そして、延王・尚隆は元々は戦国時代の瀬戸内海の海賊で、本名は小松尚隆(なおたか)と言います。
六太が、景麒が日本に陽子を探しに行ったのと同じように、
戦国時代の日本に尚隆を探しに行き、尚隆は六太の説得で十二国に帰ってきて、
雁国の王として君臨し、六太と共に雁国をもう500年以上も国が栄え続ける大国に築き上げました。

が。

この2人がめっちゃおもろい。
国王と麒麟という、大国の主とそれに遣える麒麟というめっちゃお偉いさんの役のはずなのに、そのキャラクターからか2人とも全然偉そうじゃない。
それどころか、国家の役人にも「バカかお前らは!」と怒られる2人。
尚隆は女遊びが激しく、あまり玉座に居ないし、
六太は尚隆に比べればまだまじめだけど、幾分外見が幼すぎるため、
貫禄ないし、可愛すぎる。
(公式プロフィールによると14歳の外見らしいが、
 11歳くらいにしか見えませんよ、小野先生・・・(−−;)←作者ね。)

そしてなんだかこの2人・・・出来てる臭い。(コラ。)

絶対そっち系のファンを獲得しようとしてませんか、N○Kさん?
特にこの『東の海神 西の滄海』は凄いよ。
あ、この話は尚隆が玉座に就いて20年後の出来事を描いてるんですけどね、
国王・尚隆の政権が気に入らない雁国の州侯(県だろうな、たぶん)が
暴動を起こすんですよ。つまり内乱。
その為に、六太が誘拐されちゃうんですよね。
で、尚隆は終始六太が攫われた事なんてどうでもよさそうなんですが、
ちゃんと単身敵の内部に潜り込んで救い出しちゃうんですよ!
国王自らだよ!つか、誰も国王の顔知らんかったんか!?(言うな。)

なんかそれが・・・臭い。(まだ言うか。−−;)

その時のやり取りとかがね〜(^^;)
六太はよっぽど心細かったのか、尚隆を見つけた時泣きそうに喜ぶし。
しかも

「足が痛くて歩けない・・・おぶって。」

とかって甘えるし。
なんかその可愛らしさが誰かさんを思い出させる。(アイツだ!笑)
しかもね〜、この六太の声がさ、山口勝平さんなんすよ〜!
私、勝平さん大好きなんすよ〜!
つか、私が好きなアニメキャラって尽く山口さんなんすよ〜。

『魔女の宅急便』のトンボ然り。
『らんま1/2』の乱馬然り。
『ご近所物語』の山口ツトム然り。
『幽遊白書』の陣然り。
『名探偵コナン』の工藤新一然り。(あ、キッドもか。)
あと、『ぐーちょこらんたん』ね。(オチで〜す。)

んで、六太ですよ〜。
しかもこの六太の声は、ちょっと今までと違う。
めっちゃ可愛い。
もう六太にぴったり。

だからなおさら・・・臭い。(もうわかったって。)

尚隆もね、かなり男前ですよ!
女好きだし、いい加減だし、悪戯好きだしで如何わしいったらないけど、
めっちゃ頭が切れるし、頼りがいがあるし、
何よりすごく六太の事を大事にしてるんですよね〜。
口では「可愛げのないガキ。」とか言うけど、
体を張って助けに行ったり、心配したり。
ものっすごいカッコイイ!!


・・・長。


そんな訳で、熱く語った『十二国記』。つか、六太と尚隆。
さぁ、いったい何人の方がこの話に付いて来てくれただろうか(^^;)
私も大概オタクですよ。(何をいきなり。)
というかね。
この間テレビを観てたら小栗旬ちゃんが出ててね。
それで旬ちゃんがこうカミングアウトしてたの。

旬 「アニ○イトとか行った事あります?楽しいですよね(^ー^)」

ひょっとして
二宮さんと2人で秋葉原に行ってるんじゃなかろうか?_| ̄|○

二宮さんはアキバの電気屋へ。
旬ちゃんはアキバのアニメイトへ。
待ち合わせは味噌汁の自販機の前。(←マニアックな知識。)



_| ̄|○




つか、芸能界隠れヲタッキー多すぎ。
栗山千明は真剣に綾波レイ(エヴァンゲリオン)を語りすぎ。
あと、アナウンサーは7割くらいはヲタクだと思ってますが、何か?(失礼)

ちなみに基本私はロボットアニメが大好きです。(聞いてない。)
『ガンダム』(SEEDは嫌い。)とか『エヴァ』とか『フルメタ』とか大好きです。
あと『マクロス』も好きです。
ですが、リン・ミンメイよりは熱気バサラ世代です。

さぁ!!

思う存分引くがいい!!!びっくり
(自棄)
| 小説 | 2005.08.22 Monday | 22:00 | comments(8) | trackbacks(0) | TOMY |
人のセックスを笑うな / 山崎 ナオコーラ
人のセックスを笑うな
人のセックスを笑うな
山崎 ナオコーラ

前のエントリで書いた本とはこれの事です。
『天使の梯子』、『アフターダーク』、『野ブタ。をプロデュース』は大学で借りたのに、この本だけは自腹で¥1050出して買った私。
タイトルの淫乱さ(オイ)に騙されなさんな。
私の中で久々にクリーンヒットをかました大好きな作品なのです。

あらすじは、

19歳の美術専門学生の少年とその学校の講師をしている39歳の女性の
20歳歳の離れた、まあ・・・ぶっちゃけ不倫のお話ですね。

「不倫」と言うと、なんとも聞こえは悪いけれど、
でも読んだら分かると思います。
全然不快な感じがしないのですよ。
なぜなら、おそらくこの話は“不倫愛”に重点を置いていないから。
当然不倫であって、教え子と生徒の恋である事はストーリーに影響を及ぼしてはいますが、重要なのはそこじゃないんですよ。
この作品にどんなメッセージがあって、どんな感動があって、とか、
そんな事を深く語れるような作品でもないのですが、
読み終わった時にフッ・・・と泣けたというか、
その涙も「何で泣いてんだよ、ちきしょー。」みたいなもんで、
これまた劇的な感動とかではないんですよね。
でも、読んでて凄い楽しかったんですよ。
この作品の作風を一言で言い表すならば、きっと

「さりげない」

だと私は思っているんですけど、
それくらいスッと心に染みて、で、またスッと去っていった感じが、
なんとも心地よくて、とても読んでいて楽しかったです。
本当にさらっと、40分〜1時間そこいらで読めちゃうくらいの文量なんで、
またいつでも読み返せるなと思って、
ずっとかばんに入れて持ち歩いてるんですよね、私。
それくらい好きなんですよ。これ。

主人公の男の子は、どこか不思議な雰囲気を持っていて、
やっぱりどことなくクール・・・というか冷静な節があって、
でも別にすれてて子供っぽいわけではなくて、
それでいて大人ぶっているわけでもなくて、
なんというか、年相応の落ち着きと幼さを持った感じの男の子なんですよね。
(『天使の梯子』とはまた違った感じですね。どっちも好きだけど。)
で、可愛いのです。
(というか、全体的に可愛いんですよね、これ。
 登場人物も、ストーリー自体も。)
とても素直な感じがするし、癒し系だとも思う。
でもちゃんと男の子っぽくて、で、可愛い。(わかったって。)

と、ここまで言うとアレですね。
言うてもここはあの方のファンサイトなわけで・・・。
今までも幾度と無くそのような願望を語り続けてきたわけで・・・。
ということで、せっかくなんで今回も例に漏れず言っておきますか?
(誰に断ってるの?)
ただ、今回は特に二宮さん云々は全然頭に置かずに私は読んだので、
(なんでだろうな?
 いつもの私なら無理やりにでも二宮さんに脳内変換しちゃうのに。)
「これを二宮さんに!」とはあまり思わないのだけれど、
でも、ここに来てくださっている方々のほとんどは彼のファンだと思うから、
きっとこれを二宮さんに置き換えて読んでいただけたら、
それはそれでとても楽しいひと時を過ごしていただけるのではないかと思います。
・・・なんか偉く遠まわしなおススメコメントだな〜(^^;)
まあ、いいや。(いいのか?)

で、また今回もこの主人公の身長は176cmとしっかり表記されちゃってて
これまたあいたた二宮さん_| ̄|○(語呂よくね?←よくねーよ。)
とか思ったんですが、
でも話の上では主人公は華奢で力が無くて弱い感じなんで、
全然OKだと思いますよ。(勝手にお前が判断すな。)
というか、まず冒頭で、
マフラーに顔を埋めたせいで荒れた唇の皮が毛糸に引っかかって
それがちょっと気持ちよくて更に顔を埋めて頭を振る
みたいなシーンがあるんですよ。(表現は全然違うけどね。)

可愛くねぇ、これ!!びっくり

最初読んだ時
「犬か!犬かお前は!!ラブ
って大興奮してましたもん、私。(アホ)
そんな二宮さん見てみたい、とか思ったら、
たぶん彼なら結構普段でこういう姿が見れそうだな〜、とも思ったっていう。
けど私がその普段に立ち会うことは絶対ないんだな、とも思ったって言う。
そしてら段々切なくなって来たって言う_| ̄|○(落ちるなよ。)

まあ、それは置いといて。

なんか変に格好付けたりしない子なんですね、この主人公が。
だから可愛く思えるんだと思うんだけど、
年上の女の人と恋してるって言うのに、なんか初のですよ。
でも全然清らかな関係ではないんですけどね。
まあ、タイトルからしてそうなんですが。
(でもいまいち私はこのタイトルは好きじゃないんですよ。
 あまり内容に則しているようには思えないから。)
で、やっぱり男の子だからちゃんとエロいしね。(ちゃんとて。)
でもそのエロスすらもなんか可愛いんですよね〜。
不思議やわ。

で、この主人公の相手の39歳の美術講師っていうのも、
またこれが不思議な人でしてね。
もうこれ以上は私の口からではなく、読んで感じ取ってほしいのですが、
今まであったような年の差の恋愛モノにはなかったタイプの女性というか、
この人もまた可愛らしいんだけど、相当の変わり者なんですよ。
自由人って言うんでしょうかね?
もうとにかく・・・読んで。(逃げたな。)

おそらくこの作品も読み手によって、
「なんか内容が薄っぺらいな〜。」
とも思われやすいだろう部類であると思うんですよね。
なので、こんだけ誉めといて「こんなもんか?」とか思われるとちょっと切ないんだけど(^^;)
とりあえずこれを読んでいただければ私がどういった話が好きかが分かってもらえると思います。
正直めっけモンの作品でした。好きです。
| 小説 | 2005.06.19 Sunday | 16:29 | comments(4) | trackbacks(0) | TOMY |
野ブタ。をプロデュース / 白岩 玄
みなさんまたまたご無沙汰してしまって本当にすいませんでした(^^;)
実家でゆっくり静養できたおかげで随分と良くなりました。
まだ本調子とは言えませんが、焦らずゆっくり治して行きたいと思います。
幸いクラブもリーグ戦が終わってゆっくりできるし・・・
なんて悠長な事を言ってたらもうすぐ期末テストです冷や汗
やべぇな・・・やべぇよ・・・。
とりあえず・・・頑張ります(^^;)

てなわけで。
実家で静養していたといえ、やはりずーっと寝ているのは流石に暇で、
かといって実家の私の部屋にはもうCDコンポもDVDデッキもビデオデッキもテレビもないので(だって全部こっちに持ってきちゃったもん)、必然的に読書にふけっておりましたよ。
で、読んだのがこれ。

野ブタ。をプロデュース
野ブタ。をプロデュース
白岩 玄

この作品も割りと有名ですよね?
21歳の専門学校生の男の子(男の“子”でもないか?何分私の中での大人と子供の基準がどうしても二宮さんなんで、21歳は子供に見えるんだよ。←ありえねぇ。)のデビュー作で、しかもこれで第41回文藝賞を受賞しちゃったとゆう事で話題になりましたよね。
大体のあらすじは、
クラスに転校して来たいじめられっ子を、
クラスで人気のある主人公がプロデュースして人気者にしちゃう
という、なんともありそうでなさそうなお話です。
で。
そのコンセプト自体が面白そうで読み始めたんですが、
率直な感想としては、「これって小説か?」です(^^;)
いや、面白いとは思いますよ。
話の持って行き方も上手いし、やっぱり作者が21歳で若いから、
現代の高校生の特徴を上手く捉えてて、リアリティもありました。
まずこの小説の冒頭が
辻ちゃんと加護ちゃんが卒業らしい。
ですからね。
いきなりW(ダ●ルユー)かよ、と。
しかもプロデュースする、という事でやたらとつんく♂を意識してるのが
なんか笑えた。
でも、なんかギャグに走りすぎてて中身が軽く見えちゃうんですよね。
だから、これは1冊の本として販売したものというより、
ネット上かなんかで連載してるラフな作品に思えたんですよ。
というか、そっちの方が私は受け入れられるわ、これ。
で、そんだけ笑いを用意しておいて、後味がめっちゃ悪いんですよ。
ええ〜〜・・・冷や汗って。
まずこれには全て主人公のキャラクターの黒さがあるんですけど、
その主人公の意思もちゃんと共感できるし、読んでて同情も出来るのに、
ラストあまりフォローされてないように感じてしまって、
「いや、だからそっからなんとかしてやってくれよ。」
って思っちゃったよ(^^;)
私はこの主人公は割りと好きなんですよね。あ、修二って言うんですけど。
で、どっちかっていうとプロデュースされた野ブタは嫌いで、
修二の周りのクラスメートも好きじゃないんですよ。
それはきっと私が修二の考えに共感できるところがたくさんあって、
(でもおそらく私自身は修二よりもクラスメート側を生きてきたと思う)
そんな修二が行き着いた場所があまりにもかわいそうで、
それであまりこの作品自体には共感できなかったんだと思うんです。
だから人によっては凄く面白く感じるだろうし、
逆に修二を嫌いで野ブタを好きだと思う人もたくさんいると思います。
(というか、野ブタ自身は嫌われる要素はそんなにないかも?^^;)

私自身がそんなに気に入っていない作品なので、おススメとはいえないけれど、
でも普段あまり本を読まない人でもたぶんあっさりと読めると思うので、
そういった意味では一読してみるのも良いのではないかと思いますね。

ただ1つ言えること。
それは・・・

この作者はおそらく辻ちゃんよりは加護ちゃん派だ!!びっくり

よしっ、すっきり。(何がしたかったんだよ、お前。)

あ、もちろんこれも大学の図書館で借りました。
実はこれの前にもう1冊本を買っちゃったんでお金が無くてね(^^;)
その本の話はまた次のエントリで。
実はそっちの方が語りたくて仕方ないのv
| 小説 | 2005.06.19 Sunday | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) | TOMY |
アフターダーク 著:村上春樹
アフターダーク
アフターダーク
村上 春樹

読み終わりました。
なんというか、申し訳ないけれど、
最初から最後まで読んでも全く何の話かわからんかった_| ̄|○
というか、きっとメッセージ性を求めてはいけないんでしょうね、これは。
特に読み終わった後に「あのシーンがよかったな〜」とか、
「この描写はこうこうこういう意味なんじゃないかな〜?」とか、
いつも私が小説を読む時に求め、考えるそれらが、
今回においては全く頭の中に浮かばず、ただただ読み進めて行っただけでした。
ただ、いつも以上にこれを読んだ人の意見を聞きたい、と思いましたね。
これを読んだ他の人はどういう見解をしたのか、
これを読んだ事により、何か影響を与えられた節はあるのだろうか、
ちょっとお話してみたいです。

で、ちょっと面白かったのは、
この小説の中に、直接読書の視点を説明してる箇所が幾つもあるんですよ。
最初は「何これ?誰が見てる設定なんだ?」と戸惑ったんですが、
読んでいる私自身も話の中に登場しているような不思議な描写が新鮮でした。
ただそれがあるが故にかなり分かりづらくなってるんですけどね(^^;)
でも面白かった。

話は分かり辛いし、強烈な印象を与えられるような作品ではないけれど、
久しぶりに文学に触れたな(小説を読んだな)という気持ちになりました。
| 小説 | 2005.06.15 Wednesday | 15:18 | comments(4) | trackbacks(0) | TOMY |
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